日本最大のオンラインデーティング。ネット婚活を始めるならまずはpairs(ペアーズ)から

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pairs(ペアーズ) – 恋愛・婚活マッチングサービス

運営会社 株式会社エウレカ
eureka, Inc.
サービス開始 2012年11月
日本最大のオンラインデーティングサービスであるpairs(ペアーズ)。日本ではネガティブなイメージが強い いわゆる「”出会い系”とは違う」というのが運営会社エウレカの目指しているところ。会員数も日本No.1ということもあり、多くの出会いの機会が得られるという意味ではまずはpairsから始めてみるという人が最も多い。

pairs(ペアーズ)をおすすめする 3つのポイント

会員数が日本最大のため、普段出会えないような人とマッチングできる可能性が高い

コミュニティ機能によって、同じ趣味の人がわかるので、マッチングしやすい

24時間体制の運営なので、業者の排除やカスタマーサポートが徹底している

pairs(ペアーズ)の良い口コミ

普段出会えない人と出会える

日常じゃ出会えない人と知り合えるのがいいなと思います🎵

引用:App Store

普段なかなか出会えない方と色々なお話をしたり食事にいったり とても楽しいです。料金もお手頃で使いやすいです。

引用:App Store

趣味が合う人とマッチングできる

趣味の人とマッチングすると、話しが盛り上がります!おかげで仲良くなってます。

引用:App Store

きちんとしたシステムが成り立っているので安心して利用してます!お友達を探したり、共通の趣味の人たちと話したりと楽しいです!

引用:App Store

安心安全の運営

真剣に出会いたいとしたら、出会い系の中で1番良いアプリだと思う。業者はいるが、排除してくれるし、一般人が圧倒的に多い。

引用:App Store

pairs(ペアーズ)の悪い口コミ

通信容量を多く使用する

いいアプリだと思います。ただ、通信容量が凄い、今まで2GB/月を超えることなんてなかったのに初めて容量制限されました。夢中になりすぎないようにご注意を!

引用:App Store

サクラや既婚者が紛れてる

登録して1ヶ月半経ちました。実際に8人の方と会いました。まだお付き合いというところまでいってはいませんが、いろんな方と出会えます。ただ以前に既婚者がいたので、その辺は要注意です!!

引用:App Store

有料サイトへ誘導するサクラがたまにいます。気をつけて。

引用:App Store

Pairs(ペアーズ)が婚活アプリの中で最も優れている理由

筆者はPairs(ペアーズ)で今の奥さんと出会うことができました。
そのためかなり主観的なイメージとなってしまうことを予めご了承ください。

国内最大の利用者数

マッチングアプリにおいて、利用者数の多い少ないは最も重要なポイントです。
なぜなら、多くのユーザーがいることによって、都市部ではない、地方で婚活をしている人も利用できるし、何よりマッチングする人との多様性を担保できるからです。

マッチングアプリは、出会って交際が始まれば、アプリを卒業することになります。そのため、常に新規のユーザーを獲得し続けなければなりません。そして、新規にユーザーを増やし続けるには多額の広告費を継続的に投じなければならないのです。その意味で、マッチングアプリというのはシェアTOPを走っているということは、最も広告費をかけて恋活・婚活目的の新規ユーザーを獲得しているということの証拠でもあるので、多くのユーザーがいるという点で、最も恋活・婚活が実る可能性が高いといえます。

安心・安全・真面目なサービスというブランド力

Pairsは多額の広告費を投じて新規ユーザーを獲得しています。
しかし、Pairsの広告の品質は非常に高いと感じています。facebookを利用している方はわかると思いますが、facebookでは、たくさんの出会い系アプリの広告を目にすると思います。

facebookは男女別に広告が出しわけできるので、男性である筆者は、男性向けのたくさんの出会い系サービスの広告を見てきましたが、Pairs以外の出会い系サービスの広告は、男性の性欲や本能を刺激する系の訴求であることがほとんどです。
そういう広告のほうが費用対効果が良いのでしょう。しかし、Pairsの場合は、ブランドチェックがされているのか、過激な広告をみたという印象はほとんどありません。その辺りを考えると、結婚というゴールまでを応援したいから、親や友達にいえないような、やましいサービスにはなりたくないという意思を感じます。(独断)

ネット恋活・婚活の入り口に

現在、複数のネットのマッチングサービスがありますが、一番最初に使うべきサービスとしてPairsは最適であると考えています。
理由は、すでに説明したように、日本で最も利用者が多いということ。そして、社会的なイメージが決してよくない「ネットでの出会い」の中で、悪いイメージの中で事業をするのではなく、良いブランドを築こうとして事業運営をしているように思うからです。
結婚=ゼクシィのように、婚活・恋活はPairsのような状態を目指しているのだろうなと思いますし、ぜひ、そうなってほしいと思います。(切実)
ぜひ、悪い先入観は無くして、使って見てはいかがでしょうか。




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