出会い系アプリ「VR (Vivid Relation) 」の実態を評価・検証

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登録無料のチャットトークアプリ「VR」恋人・友達探しで人気

運営会社 VR事務局
サービス開始 2017年
アプリストア AppStore
Google play

ざっくりまとめると

  • VRは出会い系規制法を免れる脱法出会いアプリ
  • 利用者には恐喝・逮捕リスクが必ず存在することを理解すべき
  • 登録直後にメッセージがくるが実態は運営会社のサクラなので安易な課金は禁物
Playstore引用:

☆Vivid Relationの概要☆
登録無料で楽しめるチャットトークアプリです。
ビビッとな関係を探して、ひまチャットを楽しみましょう!

完全匿名制なので、周りの友達には知られずに遊びたい方にもオススメです♪
※※メールアドレスや電話番号の登録・SNSサービスとの連携も不要です※※

☆Vivid Relationの使い方☆
誰でも簡単3ステップ♪
1.アプリをインストール
2.ニックネーム・年齢・地域 などを登録
3.掲示板で相手を探して、トークを楽しむ♪

☆Vivid Relationの人気ポイントBEST 5
(1)検索機能を搭載した掲示板
友達探し・恋人探し・メル友探し などなど目的に合わせて、
トーク相手を探すことができます♪
地域で絞り込みができるため、ご近所さんも簡単に検索できちゃいます!

Vivid(VR)の料金体系

Vivid(VR)は有料の出会いアプリです。
トーク送信や掲示板投稿のたびにポイントが消費され、ポイント購入のために課金を促すことで利益をあげるビジネスモデルです。

各アクションに対する消費ポイントは下記の通りです。

チャット送信:25コイン
画像送信:60コイン
画像閲覧:40コイン

初回は100ptが無料で付与されていますが、追加の場合は課金購入となります。コインの料金テーブルは下記の通りです。

購入ポイント 料金 1ポイント辺りの料金
50コイン 500円 10円
150pt 1,000円 6.6円
300pt 2,000円 6.6円
450pt 3,000円 6.6円
750G 5,000円 6.6円
1,500G 10,000円 6.6円
3,000G 20,000円 6.6円

トーク送信1通が25Gなので、金額換算すると165~250円となります。
10通のやりとりをすれば、1,650~2,500円となるわけです。

初心者の人は騙されやすいのですが、この金額はかなり”高い”です

サクラだらけの詐欺出会いアプリによくある価格設定なので、十分気をつけてください。

優良出会い系サイトであれば、1通50円程度というのが相場です。

Vivid(VR)の実態を調査

Vivid(VR)は果たして健全なアプリなのか、その実態を調査してみました。

異性紹介事業の届出がない脱法運営

Vivid(VR)はポイント制を導入しており、どこからどうみても出会い系アプリです。
現に、アプリの紹介文には異性との出会いをおすすめの利用方法として挙げています。

しかし、調べてみると、Vivid(VR)はインターネット異性紹介事業の届出をしていませんでした。
どういうことかというと、正式には Vivid(VR)は出会い系アプリではないということなのです。

実際に利用規約の第2条(本サービスについて)にはこのような記載があります。

インターネットを通じた交流の場を提供するものです。

明らかに出会い系アプリであるにも関わらず、出会い系アプリであることを規約上は明記しておりません。

Vivid(VR)の実態は、異性紹介事業の届出がないにも関わらず、「男女の出会い」をキャッチコピーに、ユーザーを集めているユーザーと法律を欺いた脱法アプリなのです。

年齢確認のない不健全運営

インターネット異性紹介事業の届出がないので、 出会い系規制法が適用されず、Vivid(VR)には登録者の年齢確認をする義務がありません。実際にアプリをダウンロードしても、年齢確認のための書類提出などは必要ありませんでした。

ということは、「年齢を偽って登録する」「性別を偽って登録する」ということが十分考えられるので、未成年交際による逮捕リスクや、「ぎゃるる狩り」に代表されるような未成年交際の逮捕リスクを逆手に取った恐喝などへ事件化する可能性は大いにあるでしょう。

利用者はVivid(VR)を利用することによるデメリットしかないということです。

Vivid(VR)は悪質サクラアプリ

これらを踏まえて、実際に Vivid(VR)を利用した結果、サクラアプリだということが判明しました。

まず、検証の為に Vivid(VR)をダウンロードしてみました。そして、登録から数日以内に、複数の女性からメッセージを貰いました。

この通りです。

この女性たちは、運営スタッフが用意したサクラであることは間違いないでしょう。
ネット検索した美女の写真を使って新規の男性会員にメッセージを送っているのだと推察されます。

詳しく検証するまでもなくこれらはすべてサクラで間違いないでしょう。

なぜかというと、私が設定したプロフィールにほとんど何も設定していないからです。
顔写真すら載せていませんでした。

顔もわからない、自己紹介の文も何もない男性に、声をかけてくる女性がいると思いますか?

一般世界に置き換えて見てください。渋谷の街中でマスクとサングラスをかけて顔が一切わからず、何もパーソナリティもわからない男性がいたとして、その人に女性が声をかけてくると思いますか?声をかけてくるとしたら、それはもうビジネス目的なはずですよね?
Vivid(VR)はサクラが大多数の悪徳出会い系アプリであることは間違いないでしょう。

Vivid(VR)ではメッセージをしようとすると25G=165円~250円を消費することになります。
運営会社は新規のユーザーに手当たり次第にメッセージを送り、引っかかった人に、会話を続けさせ課金を促しているのです。

Vivid(VR)のグレーな運営元

悪徳出会いアプリの場合、運営会社は足がつかないようにappleやgoogleに登録する開発者名(デベロッパー名)を法人名等ではなく、個人名や◯◯運営事務局とします。

例に漏れず「Vivid(VR)」の開発者名は「VR運営事務局」という名前で登録されています。
健全な運営体制があるとは思えません。

Vivid(VR)の利用はすべきではない

Vivid(VR)は法律的な定義上、「出会い系アプリ」ではありません。
よって、「出会い系サイト規制法」による厳格なルールは適用されません。
さらに、男性ユーザーには登録直後にたくさんのメッセージがきますが、全てサクラですので、くれぐれもメッセージを続けて課金をしないようにしてください。

また、インターネット異性紹介事業の届出をしておらず、年齢確認や本人確認が行われないので、「ぎゃるる狩り」に代表されるような恐喝事件やネットワークビジネスへの勧誘などリスクもありえます。

このことから、Vivid(VR)を使うメリットは一つもないと断言します。
健全な出会いをしたい方は絶対に利用はしないようにしてください。

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